
一級建築士の定期講習で法改正などのポイントを押さえておく
今日、定期講習のテキストが届きました。 1級建築士は3年に1度、免許の更新が必要になります。定期講習の重要なことは、法律が変わる部分をきっちりと押さえておくこと ...

環境負荷を低減するために構造から考える
今建築を考える上で、CO2削減は絶対に避けては通れない問題です。木造は木自体が炭素貯蔵(当たり前の話ですが)効果があるため、CO2削減には効果があります。そのた ...

執筆作業の中で考え方を整理する

建築の視察③
どこかに泊りで出かけるときは、宿泊場所も何かしら意図を持っていきます。ホテルの客室もどのように計画されているのか、工夫されているのかなども、見ていく上で大切な視 ...

建築の視察②
大阪市中之島美術館を見てきました。前職で基本計画の仕事に関わっていたこともあり不思議な感じでした。美術館自体は展示品がメインの場所ですので、建物自体はシンプルで ...

建築の視察
京都市京セラ美術館と大阪中之島美術館を、関西往訪の予定の合間に見てきました。建築を見て回ることは、どのようにきれいに見えるように計画しているか見て回ることも重要 ...

目指すべき建築家としての姿
今日のJIAの中で、自分を建築家としてどうクライアントに説明するか?という議題での話がありました。さて、自分自身どういったことを考えているか、人にうまく伝えられ ...

雨水の軒樋を分からないように納めること2
雨水の軒樋を分からないように納めること で出雲大社の事例を載せました。実際に納める方法を検討する際には、樋が屋根の途中に来ることから、下地を調整したりする必要が ...

雨水の軒樋を分からないように納めること
