若松中学校での職業講話を行いました
先日、私たちが設計に携わった長崎県上五島の「若松コミュニティセンター」にて、
地元の中学生に向けて職業講話をさせていただく機会がありました。
生徒さんたちの感想も読ませていただいたのですが、しっかりと聞いてくれていて、さらには自分の言葉を聞いて感じたこと、考えたことを言語化してくれていました。
■ 「働くことは、お金を稼ぐためだけじゃなく、人に喜んでもらうためなんだと気づいた」
■ 「仕事は堅苦しいものだと思っていたけど、すごく楽しそうだと思った」
■ 「やったことのないことを恐れず、広い世界を見たい」
など。
みなさん、一部抜粋をしましたが、ぎっしりと感想を書いてくださっていました。
建築の仕事は、決して簡単なことばかりではありません。 失敗が許されないプレッシャーや、図面と向き合って頭を抱える日もたくさんあります。 しかし、その先にある「使う人が生き生きとする空間づくり」や「仲間とひとつのものを創り上げる楽しさ」を、少しでも次世代に伝えられたのなら、これほど嬉しいことはありません。
「この若松コミュニティセンターを一生懸命考えて設計した」 講話の中でそうお話しした言葉を、しっかりと受け止めてくれた生徒さんたち。 自分が住む地域の建物を誇りに思い、これからの職場体験や将来の選択に少しでも前向きになってくれたなら幸いです。






