オフィスでの庇による日射抑制の状況を確認する
PINCH HITTER JAPAN 新社屋プロジェクト 地鎮祭
住宅の打ち合わせ
最近、工事の現場監理・オフィスの設計・給食センターの設計など、幸いにもいろんなプロジェクトに関わっていますが、住宅の設計も進めています。今日はお客さんとの打ち合 ...
用途変更の現場引き渡しが終わりました
仕事が立て込んでいたため、更新も滞っていました。6月ごろから仕事漬けでほとんど休みがなかった、怒涛の夏が終わろうとしています。3月から設計を開始し、先日立体駐車 ...
様々な働き方の取り組みをされているオフィスの視察
今日は、オフィスの設計をしているお施主さんと施工者さんと、様々な働き方の取り組み方をしているオフィスの視察。オフィスと言っても個人で働くことが多いこともあれば、 ...
住宅の敷地の測量をして土地の特性をとらえる
土地の外形などは、法務局にある座標などを見ると一番外側の敷地境界線は分かることもあります。でも外形が分かるだけでは設計に進めません。土地の高低差があって隣地が低 ...
階段奥から自然光を取り込み開放的な空間をつくる
リビングなどを明るくしたくて窓を取りました。けれど、結局くつろぐ場所は外から見られたくないことも多く、カーテンを閉めたままにしている。そういったケースも多いかも ...
建物にどう太陽の光が入るのかシミュレーションをする
建物の中にどう太陽の光が入ってくるのか、シミュレーションすることも大切です。 夏至は日射を建物に取り込まない工夫を施す 例えば、夏至など暑い時期には極力日射を遮 ...
住宅の窓・マンションの窓の安全対策で個々ができること
建築設計をするにあたって、手すりの高さの規定があります。床から1100mm以上というのが、建築基準法上で定められています。引き違い窓の下端も1100mm以上で住 ...
改修現場の躯体工事が進んでいます
交差点側の目立つ場所で現場が進んでいます。改修の現場の仮囲いに看板がつきました。安全にかつスムーズに工事が進むように、各種図面や現場を確認しています。夏までは改 ...