設備や外装の色の決め方

色を決めるに当たっていくつか考えなければならないことがあります。

外装材については、メーカーが生産しているものから色を選ぶ、
設備についても基本的には標準的ないくつか選べる色彩があるので、その中から選ぶことになります。

サッシなどもそうですね。

特注色なども選べなくもないですが、コストがかかります。
どうしても標準色が合わない場合などに検討をするといった進め方が一般的になります。

下の写真は、一般的なメーカーが生産する標準色の組み合わせで問題ないかの検証をしたものです。
右側の写真などは、〇をつけた2.5Y9/1の色彩であれば外壁となじむので選定と言った流れです。


一方で、壁のペンキなどの塗装の色は自在に選ぶことができます。

一般的には日本塗料工業会の色見本から選びます。
たくさんの色がありますが、先日上げた面積効果なども考慮しないといけないため、
面積を多く使う色彩は落ち着いた色彩を、サインなどアクセントとして目立たせたい部分を鮮やかな色を使うことが多いです。

外壁の扉の色などは塗装は自在ですので、外壁となじむ色彩は何かなどを考えて選びます。

こうやって実際のサンプルに重ね合わせて、馴染む色彩を選びました。
外に出してみて日の当たり方なども確認して色を選んでいます。