屋根のかけ方と構造を考える

今回の某プロジェクトでは、RC造と木屋根架構のハイブリッド構造で検討しています。

ポイントになってくるのは屋根のかけ方です。

平面的には正方形に近い建物にはなりますが、屋根のかけ方で大きく印象が変わります。
大屋根でおおらかな印象を与える外観にするのか、周囲の建物ボリュームに合わせて、
小さな建物の集合体に見せるのかなど、いくつもの案を並行で検討をしています。


外観は比較しながら、イメージの方向性が見えてきましたので、
次は内観も含めての検討です。

できるだけ屋根架構現しにしながらフレームを美しく見せたいと思います。
構造の骨組みをどう美しく構成していくのか、
その骨組みをどのように照明で演出して際立たせるのか
空調などの設備はいかに存在感を消すか、そういった部分は楽しい部分です。

文章を書きながらもやりたいこと、検討が必要なことがたくさん浮かんできますので、
しっかりと考え抜きたいと思います。

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長崎(諫早・上五島)を拠点に、時代の変化を経ても色あせない「変わらない価値」を持つ建築づくりを追求しています。

オフィス・ホテル・公共施設・医療福祉施設・改修から個人住宅まで、BIMやシミュレーションを用いた丁寧な設計プロセスで、お客様の理想と未来を形にします。

構想段階からの伴走でプロジェクトを成立させた実績も多数ございますので、計画初期段階からのご相談もお気軽にお寄せください。