階段の視線の抜け具合を確認する

視線の抜ける階段をつくろうとしたときに、階段の立ち上がりを単純に小さくすれば実現ができます。

一方で、視線が抜けすぎるとどうでしょうか?
階高が高い場合は足が抜けそうかもと感じ、人によっては恐怖感を感じるかもしれません。

細かい部分ですが、階段の立ち上がりをBIM+CGで確認しています。
設計図と現場で出てきた階段の施工図が微妙に違ったため、念のため確認のため作成した資料です。

単純に寸法をいじってパースにしているだけですが、視線の抜け具合や階段に対する印象がそれぞれだいぶ違うと思います。
15mmだと抜けすぎてて、大丈夫?という印象です。

目指すところは視線が程よく抜けて開放感を感じながら、恐怖感を感じないような階段を両立させること。

階段は見せ場になる部分ですので、こういった細かいところの検証もしっかりとしていきたいところです。

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長崎(諫早・上五島)を拠点に、時代の変化を経ても色あせない「変わらない価値」を持つ建築づくりを追求しています。

オフィス・ホテル・公共施設・医療福祉施設・改修から個人住宅まで、BIMやシミュレーションを用いた丁寧な設計プロセスで、お客様の理想と未来を形にします。

構想段階からの伴走でプロジェクトを成立させた実績も多数ございますので、計画初期段階からのご相談もお気軽にお寄せください。