構造フレームを図面に落とし込む

今日の作業は、構造図から柱・梁の入力をBIMに入力しながら、
各所納まり上問題ないかの確認を進めています。

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実際に建物の構造フレームのみを表示した立体モデルですが、
まだまだ調整が必要な箇所がどんどん見えてきます。

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実際には、こういった形で図面と納まりをそれぞれ見ながら作業をしています。

このタイミングで、構造のフレームが内装で見えてくる部分は調整を丁寧に進めることができますが、
見えてきた課題をどう整理していくか、いろいろ考えていく必要がありそうです。