プレカットのリモート打合せ 

先日は、施工者・プレカット業者の担当の方とリモートでプレカットの打合せでした。

プレカットは、木材の柱・梁を事前に加工することで、
以前の手刻み加工(木材の取り合いなどを手で加工する)から取って変わって
木材加工の主流になっているものです。


設計でBIMで骨組みや間柱も入力していましたので、このように立体で立ち上がります。

現場では建具のメーカーなどが決まり、サッシの取り付け位置などを細かく確認して、
間柱をどの場所に配置するかなどを細かくミリ単位で設定して決めていきます。

この立体的な木材の柱・梁の架構を頭に入れて打合せをしていきます。

打合せは、質疑のリストや事前にチェックした図面などをお互いに共有しながらでしたので、
リモートでも問題なくできます。専門家同士でしたので、話もスムーズでした。
(膝を突き合わせた方が、表情などから考えも読み取れるので、やりやすいはやりやすいですが)

建具の施工図も50枚程度チェックしたので、プレカット図の修正が上がってくれば、
建具位置などと最終すり合わせです。

こうやって何度も図面を見て確認をしながら、いい建築にできるように丁寧に仕事をしていきます。