プランの修正

先日の設計詳細打合せを受けて、計画の修正をしました。

設計は、計画を何度もやり直すことで、必ず計画がよりよくなるものと思っています。

メモで要望等を聞きながら修正を加えていきますが、
さらによくなることと思えば、それぞれ+α で検討したことも付け加えていきます。

現地で打合せをした際のスケッチと変えている部分は、多目的トイレまわりです。
スケッチ通りに修正をするよりも、男子トイレ・女子トイレのゆとりもでき、
浴室や脱衣なども広げることもできます。

さらに収納なども充実させながら、トイレの出入口はできる限り隠すといったことも。

こういったように、1つの修正をきっかけにいろんな部分を、プラスに変えていけることが設計の面白いところです。


2D(CAD)で図面を引くと、間仕切りの変更は何本も線を動かさないといけないのですが、
壁を少し動かせば、扉も複数の線も全て同時に動きます。単純に早いので、もはやCADには戻れません。

上の図のように、立体をどんどん動かせば勝手に図面が変わるので、
あらゆる目線からの検証ができます。

【建築のご相談・設計依頼について】

長崎(諫早・上五島)を拠点に、時代の変化を経ても色あせない「変わらない価値」を持つ建築づくりを追求しています。

オフィス・ホテル・公共施設・医療福祉施設・改修から個人住宅まで、BIMやシミュレーションを用いた丁寧な設計プロセスで、お客様の理想と未来を形にします。

構想段階からの伴走でプロジェクトを成立させた実績も多数ございますので、計画初期段階からのご相談もお気軽にお寄せください。